【UFC Baku】ラファエル・フィジエフがマヌエル・トーレスをKO

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ラファエル・フィジエフが、地元アゼルバイジャンのバクーで行われたメインイベントで、マヌエル・トーレスに対して驚異的なスピニング・ウィールキック(回し蹴り)を決め、KO勝利を収めた。 試合は第1Rから競り合いが続き、フィジエフは数回のテイクダウンを成功させたが、トーレスも的確な距離を保ちながらジャブを打ち続け、フィジエフに対しややスタンドで優位な形で試合を進めた。 しかし、フィジエフは第2Rに入ると、ラウンド開始からわずか15秒で見事なスピニング・ウィールキックを決めてトーレスをダウンさせた。 その後、フィジエフは激しいグラウンド&パウンドで追撃し、トーレスをTKO。地元アゼルバイジャンの観客から大きな歓声を浴び、メインカードに相応しい形でイベントの幕を引いた。 フィジエフはこの勝利で、過去4試合で1勝3敗という状況から脱出した。現ライト級王者のジャスティン・ゲイジーに2度敗れ、かつ1月のUFC 325ではマウリシオ・ルフィにKOされていた。勝利後、感情を抑えきれないフィジエフは「BMF」ベルト獲得への挑戦を呼びかけた。 なお、今回黒星を喫したトーレスはUFCで初めて、かつMMAのキャリア全体でも2度目となる第2Rを経験した。 ※画像:UFCのX公式アカウントより引用

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